地底に広がる別世界!大自然が生んだ絶景アンテロープキャニオン

地底に広がる別世界!大自然が生んだ絶景アンテロープキャニオン

「水が岩を流れる場所」という意味のアンテロープ・キャニオン。  アンテロープ・キャニオンは他のスロット・キャニオンと同じく、もともとはロッキー山脈が隆起してきた際に出来たコロラド台地の一部で、一時的に(地質史的に)隆起した台地を流れていく水が、柔らかい砂岩を侵食して出来たものです。


アンテロープ・キャニオンとは?

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「水が岩を流れる場所」という意味のアンテロープ・キャニオン。
 アンテロープ・キャニオンは他のスロット・キャニオンと同じく、もともとはロッキー山脈が隆起してきた際に出来たコロラド台地の一部で、一時的に(地質史的に)隆起した台地を流れていく水が、柔らかい砂岩を侵食して出来たものです。

周辺一帯は砂漠気候のためほぼ1年中乾燥しているが、モンスーンの時期に降るスコールは瞬時に鉄砲水を起こし、一気にアンテロープ・キャニオンに流れ込みます。 

以前はアンテロープや家畜がナバホ人達により放牧されており、冬になるとシェルターとしてこの狭い渓谷を利用してたそうです。

観光地化されたのはつい最近で、1990年代に入ってからです。
ナバホ国内にあるため、許可証が無いと入れず個人的に行って勝手に見る事は出来ないため、当時は限られた地質学者や写真家のみが知る秘境でした!

アンテロープキャニオンへの行き方

アンテロープキャニオンを目指すには、まずアメリカのラスベガスへ。
日本からはロサンゼルスなどで乗り継ぎ、約15時間ほどで到着します。

ラスベガスからアンテロープキャニオンへは、ツアーに参加するか、もしくは空港でレンタカーを借りて向かいます。

見所

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なんといってもその流線型の壁と不思議にねじれた柱たちが見ものです!
地面は砂で、壁の肌触りも岩よりはざらついて柔らかい印象で、砂岩という言葉がしっくりきます。

普段は全く水気のない場所だけに、その滑らかな流線模様が水によって作られとは中々思えません。
また、複雑なねじれを持つ柱や、岩に開いた穴には、モダンアートのような芸術性も感じられ、自然が作り出す美しさを感じまくることができます。

渓谷は深く、ところどころに開いた穴から光が漏れています。
砂岩の肌の色の影響もあってか、柔らかな暖色ライトで照らされているようにほんわかと明るい感じです。

また、アンテロープキャニオンの観光エリアは、「アッパー・キャニオン」と「ローワー・キャニオン」の2つに分かれています。

アッパー・キャニオン

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ビームと呼ばれる岩の隙間から降り注ぐ太陽光線が見られるエリア。太陽が真上に来る時間に合わせた観光がおすすめです。
比較的平坦な道を進むため大抵の観光客がこちらを訪れます。
ナバホ族居留地にあり、入場にはガイドツアーへの参加が必須。

ローワー・キャニオン

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洞窟のような狭い内部を岩盤の隙間から入り、探検するように観光ができる迫力満点のエリア。
以前はロープやはしごが設置されるのみでしたが、現在では鉄製のしっかりとした階段が設置され、観光がしやすくなりました。
こちらはガイドなしでの入場が可能です。

観光は制限つき

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アンテロープ・キャニオンは、ナバホ族居留地内にあるので、観光は全て許可制となっています。
ナバホ族のガイドがついたガイドツアーでのみ、進入が許されます。

多くの場合、現地ツアー会社が車と英語や日本語などのガイドのついたツアーを組んでいて、そこへナバホ族のガイドがつく形での観光となります。

また、アンテロープ・キャニオン観光には2時間というタイムリミットもセットされています。
さらに、天候次第では、急に変更や中止ということもあります。
個人では、中々観光がしにくい場所かもしれません。

これまでにも、旅行者が鉄砲水の犠牲となる事故が起きていて、現地の天候をよく理解したツアーガイドの指示には従ったほうがいいでしょう。

気候と服装

アリゾナ州の砂漠地帯。そう聞いただけでも想像できるかもしれませんが、夏季の暑さはその想像を絶するほどです。
帽子、サングラスなどに加えて、肌の隠れる薄手のUVカットジャケットなどがあると、後で苦しまずに済みます笑

また、ジープで移動することが多いのと、渓谷内も砂埃が舞っているため、スカーフやショールなど、顔や頭を覆うものがあると便利です!

アンテロープキャニオン入場料

7歳未満 無料
7歳-12歳 10.00$
12歳を超えると 12.50$
それと、別税 6.00$ が必要となります。アンテロープキャニオンはナバホ・ネーションが管理していますので、観光税的なものが必要です。

他にも、ナバホ・ネーションを観光するのであれば、レシートを持っておけば 別の場所で再度払わなくてもOKです
※ 有効期間などは 謎です。 その日なのか? もっと期間があるのか?? そして、現在はどうなっているか わかりません…

フォトギャラリー

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おすすめツアー情報

ラスベガス発セドナ、モニュメントバレー、アンテロープキャニオンを巡る三日間のツアー

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このラスベガス発の3日間ツアーでは、アメリカ南西部で人気の名所を訪れます。 セドナ、モニュメント バレー、アンテロープ キャニオンなど盛りだくさんです! 往復の移動、旅程に記載の食事、2泊の宿泊が含まれています。

【ポイント】
このラスベガス発のツアーで、アメリカ南西部の代表的な名所を探検してみましょう。 ベル ロック(Bell Rock)、コートハウス ビュート(Courthouse Butte)、カセドラル ロック(Cathedral Rock)などの、セドナの壮大な赤色の岩石層をご覧下さい。 モニュメント バレーではナバホ族のガイドがご案内します。ホースシュー ベンド(Horseshoe Bend)がなぜそのような名前になったかを実感し、アンテロープ キャニオンで圧倒的な眺めをお楽しみ下さい。 移動、旅程に記載の食事、2泊の宿泊が含まれています。

2018年 アンテロープキャニオンへ行く前に!見どころをチェック - トリップアドバイザー

https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=2Z8IHC+8AVMGI+39EO+BW0YB&asid=a18011613041&a8ejpredirect=https%3A%2F%2Fwww.tripadvisor.jp%2FAttraction_Review-g60834-d103191-Reviews-Antelope_Canyon-Page_Arizona.html%2F%3Fm%3D28505

アンテロープキャニオン(ページ)に行くならトリップアドバイザーで口コミ(6,194件)、写真(5,829枚)、地図をチェック!アンテロープキャニオンはページで3位(54件中)の観光名所です。

アリゾナ砂漠ヘリコプター、タワー ビュート着陸付きツアー

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アリゾナ州ページ発の午前または午後出発の20分の往復ヘリコプター遊覧飛行では、アンテロープ キャニオン、パウエル湖、グランド ステアケースのすばらしい眺めを満喫できます。 ナバホ族の土地にある珍しい岩、タワー ビュートに着陸して、グレン キャニオン国立レクリエーション エリアのパノラマ ビューを臨むこともできます。 ナバホの歴史や文化を学び、岩だらけのカラフルな眺めを写真に収めて、ページに戻ります。 この小グループ ツアーの定員は6名に限定されているため、くつろいで見学することができます。

【ポイント】
壮大なビュートに降り立ち、全方位からすばらしい眺めを楽しむことができます。 20分の滞在中は、パイロットからナバホの歴史と文化に関する説明を聞き、周囲の風景を写真に収めましょう。 砂漠の上空という絶好の眺望点から、アンテロープ キャニオン、パウエル湖、グレン キャニオン レクリエーション エリア、グランド ステアケースの複雑な岩層を見下ろすことができます。 短時間ながら絶景を堪能できる小グループ ツアーは、アリゾナ州ページにヘリコプターで戻って終了となります。

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